腰痛と首、肩の痛みに苦しんでいます

約20年前の高校生の頃に腰痛を発症し、それ以来、腰痛と戦っています。

以下に私の症状について詳しく書きます。私が試した各種方法やグッズについて読む際に、あわせて読んでいただければと思います。

 

腰痛の症状

腰の左側にずっと痛みを感じます。背骨(腰椎)から3、4cm左側のところの奥まったところがピンポイントで痛み、その周辺半径5cmくらいが全体的に重たいです。痛みは激痛ではなく、大抵は我慢できるレベルですが、四六時中続きます。立っているときよりは、座っているときや横になっているときのほうが楽です。走ったり運動したりすることはできますが、稀に痛くて走れないことがあります。また、短時間であれば、重いものを持ったり、子供を抱っこしたりしても問題はありません。周辺部が重いというのは、筋肉が凝って疲労がたまっているような感覚です。

また、左側の脚の付け根も痛みます。内側も外側も奥深くが痛みます。特に外側については、側面から脚の付け根を親指で押すと痛みが強くなります。ただし、脚の付け根の痛みは腰の痛みに比べるとかなり軽いです。

一方右側に関しては、これまで腰が凝ることはあったのですが、痛みが出ることは滅多にありませんでした。

長らくこのような症状だったのですが、育児を始めて1年ほど経った頃から左右両方に新たな痛みが出るようになってきました。特に、長時間(といっても15分くらい)子供を抱っこすると痛みが出ます。これまであった左側の慢性的な重い痛みとは違い、鋭い痛みです。この痛みは1週間くらい続くことが多く、その間は子供を5分以上抱っこしてあげられないような状況です。

 

きっかけとして思い当たること

高校生のときに部活で何度も右足首を捻挫したのがきっかけだと思っています。徐々に足首の関節が緩み、しまいには足首を固定する靭帯が断裂してしまいました。記憶が定かではないのですが、当時通っていた整形外科で受けた説明は、「靭帯は数本あるが、そのうちの2本が切れた。足首の関節が緩くなるが、日常生活に大きな影響はない」といったようなものだったと思います。言われた通り、足首は緩んでいます。また、内側のくるぶしの斜め下の骨が左足に比べるとかなり出っ張っており、関節が歪んでいます。右足首はたまに痛むことがありますが、たしかに足首自体の痛みは日常生活に大きな影響が出るレベルではありません。

ただし、靭帯が切れて以来、左右のバランスが崩れたと実感しています。右足首の関節が緩いため、立った状態で右足のほうが2cmくらい短いです。また、右足首が不安定なため、歩くときも常に右側をかばっています。

足首をきっかけとしたこのアンバランスが、骨盤や背骨を歪ませ、腰痛を起こしたのだと思っています。

 

自己診断

子育てを始める何年も前になりますが、何度か整形外科に行きました。一度だけレントゲン検査を行なったことがありますが、特に異常は見当たりませんでした。調子の良いときはスポーツをできるくらいの状態ということもあり、重症ではないという判断でした。MRI検査は行なったことがありません。

カイロプラクティックを行なう整体院でマッサージと骨盤矯正をしてもらうと、その後数日間は腰の痛みが薄れます。一方、マッサージ店で筋肉をほぐしてもらうだけの場合、疲労がとれ痛みが和らぎますが、カイロほどの効果は感じられない上、2、3日で元の状態に戻ってしまいます。ちなみに、整体院でも、整骨院・接骨院でも、マッサージ店でも「筋肉が非常に硬い」と良く言われます。

我流の体操・ストレッチを何日間か行なうと、腰の痛み、コリ、重い感じが和らいできます。

以上のことを総合的に勘案すると、カイロの効果が大きいことより骨盤の歪みが一番の原因だと思います。骨盤の歪みが、周囲の神経や血管を圧迫して痛みやコリを起こしているのだと思います。

また、マッサージや我流の体操・ストレッチがある程度効くことより、筋肉が緊張して固まっていることも原因の一部だと思います。筋肉の緊張が、神経や血管を圧迫したり、骨盤の位置の正常化を阻害したりしていると思います。

そして、これらの大元となる原因が、上で述べた右足首の不安定さとそれに由来する姿勢の悪さ、左右のアンバランスだと思います。

 

改善に向けた戦略

上記の自己診断に基づき、まずは以下のような戦略で改善に向けて取り組んでいこうと思います。

  1. 筋肉の緊張をほぐしつつ、骨盤の位置を正常化させる
  2. 右足首の筋トレを行ない、左右のアンバランスを補う
  3. 腰の周り、首、肩の周りの筋トレを行ない、骨盤や背骨(腰椎、胸椎、頚椎)を歪みにくくする
  4. 上記と並行して立ち方、座り方などの生活習慣を改める