腰痛の原因がわかっていない場合、重度の怪我や病気が原因の可能性もありますので、整形外科などで診てもらい、腰の状態を客観的に把握すべきです。

しかし、整形外科への通院だけで腰痛(特に長く続く慢性的なもの)を完治させることはほぼ不可能です。多くの整形外科でできることは、薬物治療、ブロック注射など一時的に痛みを和らげる対処療法だけだからです。

また、腰痛マッサージや整体なども、一時的にコリや痛みを緩和するのには効果的ですが、やはり対処療法で根本治療には繋がりません。

あくまで私の個人的な意見ですが、

  • 整形外科 = 状態の客観的把握、一時的な痛みの緩和
  • マッサージ・整体 = 一時的なコリや痛みの緩和

と捉えておけば、各施設を効果的に利用できますし、事前の期待が高すぎて行ったあとにがっかりすることもないと思います。

というわけで、時間もお金もかけて、整形外科、マッサージ・整体に通っているけど腰痛が治らないという人は多いのではないでしょうか。

 

では、本題に入ります。

腰痛を根本的に治したい場合はどうすればよいでしょうか?

自分で積極的に動いて体操・ストレッチなどをするのがベスト、です。というか、私の経験上、魔法のような治療法なんかはなく、これ以外はありえません。

では、どのようなエクササイズが良いかというと、私が知っている範囲で最も効果的で、さらにお金の面でも時間の面での最もコストパフォーマンスの高い方法は、腰痛改善エクササイズのDVD教材を購入し、その内容を実践するというものです。

腰痛改善エクササイズについて書かれた本の方が安いので、そちらを購入し実践するという方法も悪くはありませんが、教材に比べると内容やわかりやすさの点で劣ってしまいます。

なにより、同じ著者の場合、やはり価格の安い本では情報を出し惜しみ(?)していますので、DVD教材などを購入したほうが結局は早道かと思います(書籍がDVD教材に誘導する広告になっていて、サワリだけしか開示していない場合もあります)。

ここでは、私のオススメの教材を3点紹介します。

腰痛メカニズムの捉え方やエクササイズのやり方は教材によって異なりますので、自分にあったものを選んでください。

 

1. 【上田式】腰痛革命プログラム

現在、私の一番のオススメ教材で、私自身が毎日実践しているものです。

何が良いかというと、エクササイズが簡単なこと、短時間でできること(1日5〜10分)、腰への負荷が小さいことです。このため継続しやすく、結果的に早く効果が出やすいと思います(私の場合2週間ほどで慢性腰痛が大幅に改善しました)。

特に負荷に関しては、気をつけないと逆に腰を痛めてしまったりしますが、この上田式の方法ではそのような心配がありません。

より詳しくは、本サイト内の以下の記事をご参照ください。

⇛ 【上田式】腰痛革命プログラムの戦略分析

⇛ 【上田式】腰痛革命プログラム実践レポート  (実践中の経過をレポートしています)

 

2. 腰痛改善ストレッチ「福辻式」

二番目にオススメの教材です。

体を柔らかくすることで神経圧迫、血行不良、骨格アンバランスを改善していくという思想のもと考えられた教材です。東洋医学をベースにしており、人間の体がもつ自然治癒力により骨格を正常化します。

この教材も1日5分と短時間ででき、このストレッチを1〜2ヶ月続けます。

ちょっと注意しなければいけないのが、いくつかのストレッチ動作が腰に比較的大きな負荷を与えるところです。やり過ぎるとあとから腰に痛みが出てきますので、始めのうちは軽めにやったほうが良いです。

より詳しくは、本サイト内の以下の記事をご参照ください。

⇛ 腰痛改善ストレッチ「福辻式」の戦略分析

 

3.  腰痛アカデミー

三番目にオススメの教材です。

上の「福辻式」と同様、筋肉を軟かくして腰痛を治療します。違いは、福辻式が東洋医学的なのに対し、「腰痛アカデミー」は西洋医学的なところです。

具体的には、「福辻式」では1〜2ヶ月かけて少しずつ筋肉をやわらかくしていき、同時に人間がもつ自然治癒力により骨格を正常化していくのに対し、「腰痛アカデミー」では独自の「緩消法」により短期間で筋肉をやわらかくし、エクササイズにより積極的に骨格を正常化していきます。

短期間での効果を目指す分、上の2つに比べてエクササイズの際の腰への負荷が大きいので、始めのうちは逆に腰を痛めてしまわないようにくれぐれも注意してください。

より詳しくは、本サイト内の以下の記事をご参照ください。

⇛ 腰痛アカデミーの戦略分析